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使途指定寄付金
使途指定寄付金は「学校法人福岡大学未来サポート募金」に名称を変更しました。
これまでの福岡大学の学生に対する支援に加え、寄付者の皆様が用途を指定することで、大学はもとより各病院、附属学校の在学生の負担軽減や、活動等に直接支援していただくことができます。
本法人が取り組む教育・研究・医療活動へご支援をお願いいたします。
※学校法人福岡大学未来サポート募金で寄付を行える事業一覧はこちらをご覧ください。
(福岡大学ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学は、これまでに輩出した卒業生は26万6千人を超え、社会の各界・各方面で活躍し、今日の地域社会、国際社会を力強く支えています。全国有数の規模を備えた図書館をはじめ最先端の設備と充実した施設の下、学生は多岐にわたる専門分野の教授陣との交流によって専門性を高め、幅広く供用を深めていきます。また、クラブやサークル活動、ボランティア活動、地域活動など多種多様な活動を通して、人格の陶冶にも努めています。
(福岡大学病院ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学病院は、「あたたかい医療」の基本理念の下、大学病院として先進医療の提供や臨床研究の推進、医療人の育成に努めています。また、救命救急センターや総合診療部と各診療科が連携し、近隣医療機関や救急隊からの依頼を24時間365日断らない医療を実施しています。今後も地域の医療機関と密に連携し、さらなる高齢化に伴い多種多様な疾病をかかえた患者さんに対応した、幅広い視点で地域に優しい救急医療を目指します。
(福岡大学筑紫病院ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学筑紫病院は「あたたかい医療」の基本理念の下、地域に密着した救急医療及び教育・研究などの臨床実習施設の機能を有する福岡大学の第二病院として、昭和60年6月に筑紫野市で開院しました。平成26年6月には建設費用の一部を「福岡大学筑紫病院新病棟建設募金」による寄付金から支援を受け、新病棟を開院し現在310の病床と23の診療科を有する病院として発展してきました。また、各診療科に対する皆様からの多額の寄付を活用して、医療の諸活動及び環境の整備・充実を図っています。
(福岡大学西新病院ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学西新病院は、地域医療における成人病センターの役割を継続するとともに、新たに小児医療の体制整備を行い、福岡市急患診療センターや地域の診療所の先生方と連携し、24時間受入可能の入院医療施設としての機能・役割を担っています。また、救急医療体制を強化し「断らない医療」の推進、福岡大学病院の後方支援として機能を果たすべく取り組みを進めています。福岡大学医学部の関連教育機関として、地域医療に貢献できる医師・医療従事者の育成に努めています。
(福岡大学附属大濠高等学校ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学附属大濠高等学校は、「総合的な探求の時間」を中心に主体的な学びを実践しています。学校行事も豊富で、体育祭、文化祭、武道大会、駅伝大会、寒稽古、芸術鑑賞、東大・京大オープンキャンパス見学などがあり、県内随一です。こうした取り組みが大濠のブランド力を高め、進学実績の向上につながっています。また、部活動に関しては、バスケットボール部、剣道部、柔道部、硬式野球部、バレーボール部が全国クラスの実力を有しています。
(福岡大学附属若葉高等学校ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学附属若葉高等学校は、「高大一貫教育」とともに、海外交流協定校との生徒の交流、および教員の長期海外研修派遣など「グローバル教育」の推進を全校あげて進め、主体的な深い学びを実現するためのICT等教育環境の整備にも取り組んでいます。また、男女共学化により、新たに野球部・サッカー部など男子の部活も加わり、活発な課外活動などをとおして、もう一つの教育の柱である「全人教育」により、心身ともに健全な生徒の育成をめざします。
(福岡大学附属大濠中学校ウェブサイトはこちらをご覧ください。)
福岡大学附属大濠中学校は、中高一貫6年間のゆとりの中で諸行事・各種多様な講座・読書活動そしてグローバル体験を通して、自尊意識の高揚、自主・自律、進取創業のエネルギーあふれる人間育成に邁進しています。また、異(多)文化理解・異文化交流を通して国際人としてのグローバルコンペテンシィを育成しており、単に英語が話せるようになることが目的でなく急速に変貌するグローバル社会を正しく理解して適切に対応できる人材の育成を目指しています。
実績情報
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